とりあえずロック中心の愛聴盤レビュー書き綴り
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    第28位!
    category: 邦楽MUSIC | author: hideo
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      完全に人に理解されにくいであろうバンドの紹介です…笑

      あぶらだこ/亀盤

      あぶらだこが結成されたのは80年代前半、当時の音源を聞くと性急なリズムやノイジーなギターからハードコアと取れないこともない。しかしやはり当時からその異質性は突出していた。
      今でこそ変拍子を取り入れたパンクバンドもごまんといるが、この手のアルバムを初めて聞いたためかなり衝撃を受けた。

      うーん、どんな音か?あえて言えば、一番近いのはザッパ、あとキング・クリムゾン(?)音楽ジャンルでも説明できない。ひどく捻れて複雑なリズムと微妙な間。整数では割り切れないリズムの溜め。時をとことん細分化しようとするかのようなドラムスとベース。細分化しつつも大地を揺るがすような重低音リズムセクションの上を、明るく引きつりながら捩れて輝くギターの音。かっこええ…

      ここであぶらだこのもう一つの大きな特徴に触れなければならない。そのボーカルである。ほとんどの作曲とすべての作詞を手がけるボーカリスト「長谷川裕倫」のボーカルスタイルは、なんというかものすごく変だ。唯一無二だ。たぶんあぶらだこの音を聞かせた人の5人に4人はそのボーカルに抵抗を示し、「ボーカルさえなければかっこいいのに」という感想を抱くだろう(笑)
       一部の曲をのぞけば基本的にメロディーはほとんどない。ヒキガエルを潰したような異様な声で漢文のような難解(というか意味不明)な歌詞を呪文のように吐くそのボーカルスタイルが変拍子以上にあぶらだこサウンドのキーである。気持ちの悪い…(笑)

      しかしこんなド変態な音楽でも、リズムを追いかけられるくらいになったとき、きっとこの面白さと見事さに感動を覚えるでしょう。世界に誇れる、日本独自のバンドの代表作、通称『亀盤』。ロックファン必聴。
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      第29位!
      category: 邦楽MUSIC | author: hideo
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        相対性理論!!

        個人的には,SYRUP16g の衝撃以来,久しぶりにブッ飛ばされる邦楽バンドに巡り合えたような気がします。聴いてはいけないものを聴いてしまったような,そんな「背徳的な」感覚。韻を踏んだ他愛もない言葉遊びの中に,時折意識的に織り込まれた挑発的で過激なキーワード。やれ「宿題」だの「セーラー服」だのという女子高生の日常用語と並列に発せられる「革命」や「破壊工作」というアナーキーな言葉。それをカヒミ・カリィ並みの超甘ったるいロリータ・ヴォイスで囁くように歌われるわけですから,心乱されるなというのが無理な話ちゅうもんです。

        そして,サウンド面でいえば,前作(ミニアルバム『シフォン主義』)に聴かれた,ある意味「健全的な」ギターロックから一転して,程よくエレクトロニカを取り入れた,洗練されたグルーヴィなサウンドに(既に!)変貌を遂げています。正直,前作のようなスミス直系のギターロックももう少し聴きたかったところではありますが,そんなリスナーの期待する予定調和的なものこそが,このバンドの最も忌むべきところなのでしょうし,この新しい方向性も個人的には◎です。何はともあれ,これだけ完璧に計算しつくされた「言葉」と「音」を聴くかぎり,すべての楽曲を手掛ける真部脩一さんという方は,相当の策士でしょう。あらたな邦楽ロック界の才能の登場ですね。(次の3rdアルバムも試聴済みですが、個々の楽曲の水準から言えば前作に劣らない内容。ただ,もうちょっと,訳わからん方向へ冒険していただきたかった。)

        本人たちの意向なのか,はたまたレコード会社の戦略なのか,何やらライブ以外のメディア露出は一切ナシみたいですが,まあ,こうした最近よくあるメディア戦略はむしろどうでもよくて,そんな下らない煽り方なんかしなくても,音だけでコアなロックリスナー(特に洋楽リスナー)を瞬殺できる,それぐらいの作品だと思います。

        「世界征服あきらめた」なんて言わないで,海外進出しちゃいましょう!!
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        第30位!
        category: 邦楽MUSIC | author: hideo
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          1発目から申し訳ないのですが、ランキングを考えるのに相当時間かかりそう(これはこれでおもしろいのよねw)なので、CD全体の5パーセントにも満たない邦楽ロックからベスト30を紹介いたします……邦楽に関してあまり明るくない(ジャンルで言えばヘヴィーメタル等も同様なのだが)のすが、さっそく自己的30位の紹介!!

          ocean lane!!

          この日本のバンド,巷で呼ばれている「エモ」とやらで言えば,このバンドはその典型的なタイプと言えるのかもしれませんが,個人的に「エモ」という呼称に多少嫌悪感を持っているものとしましては,そんなセコいジャンルに押し込めておくわけにはいかない,最高のロックバンド。

          すっかりご紹介が遅れてしまいましたが,2009月にリリースされた通算4作目。
          過去の作品も素晴らしいものでしたが,もしかしたら最高傑作と言ってもいいのではと思えるくらい今作も素晴らしいものに仕上がっております。
          とにかく,このバンドの肝は何といってもこの至福のメロディーでしょう。こんなキャッチーでメロディアスな曲を書けるバンドって,今の欧米を見渡してもそうはいません。オーシャンレーンって,欧米でアルバムとかリリースしているのかなあ。これは絶対,世界水準!!

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          はじめまして
          category: 雑談 | author: hideo
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            ブログを始めてみました

            このブログでは自分の持っているCDをレビュー形式で紹介(ほんとうに自己満足!)するのです!ロックンロールばっかり!
            どうやって紹介しようか悩んでおりますが、とりあえず年代別に分けてランキング形式でやっていきたいです!たぶん100枚くらいに絞ってご紹介…60年代からとなると500枚くらいの紹介になるでしょうか…

            父親と二世代続けてロック馬鹿(もしくはロックオタク?)なのでCDは2000枚ほどあるのですが、そこで是非聞いてもらいたい名盤(愛聴盤?)を紹介したいと思いますので気長に見てって下さい〜

            あ、紹介するアーティストはどれだけ好きでも1作品(好きなバンドばっかり何枚も紹介するのはうっとうしいよねw)で、基本的にベスト盤やコンピ、ライヴ盤ではなく、オリジナルアルバムを1枚紹介します!
            とりあえず古い年代から紹介したいと思いますが……できれば雑誌なんかで取り上げられる”名盤”よりは”隠れた名盤”を紹介できたらなぁと思いますw


            よろしくどーぞ!
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